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Annapurna mountains Poon Hill
早朝5時頃、いや、もっと早かったも知れません。アンナプルナの展望台、プーン・ヒル(Poon Hill)へ向かいました。その標高は3198mです。懐中電灯の灯りを頼りに真っ暗な中を1時間ほど歩きました。登山路を振り返ると、無数の懐中電灯の灯りが見え、かなり多くの人がプーン・ヒルを目指していることがわかりました。
プーン・ヒルに着いた頃には、薄っすらと明るくなり、アンナプルナの山々を見ることができました。また、プーン・ヒルには多くの人の姿がありました。
   
   
Annapurna South Sunrise
やがて、日の出が始まりました。神秘的な光景でした。私はこの一瞬の感動を生涯忘れることはないだろうと思いました。また、それはネパールへ来てよかったと思った一瞬でした。1時間近く、刻々と変わりゆく山々の姿を食い入るように見ていた私でした。
   
   
Front of Nice view Lodge Breakfast
プーン・ヒルから戻り、8時近くに遅めの朝食をとりました。メニューは野菜炒めとお粥でした。少し食欲がなく、軽めの食事にしました。
また、疲れか誘発したのか、持病を再発し、左足に少し痛みを感じました。でも、テーピングしてトレッキングシューズを履いたところ、歩くには支障がありませんでした。ゆっくりしたペースで歩けば、何とかなりそうでした。
   
Nice view Lodge Main street in Ghorepani
9時近くに、ゴレパニのホテルを出て、次の目的地であるタダパニ(Tadapani)に向けて歩き出しました。ゴレパニの本通りを歩いていると多くのホテルやレストランがありました。ゴレパニが多くのトレッカーが立ち寄る地であることに、改めて気づかされました。
 

Trekking paths

Mountains where rhododendrons are blooming
シャクナゲが咲き乱れる山々の景色を楽しみながら歩きました。あまりにも美しい風景に歩くペースも自然とダウンした私でした。
 
 
Annapurna South Trekkers
ディオラリ(Deorali)の尾根道にさしかかると、アンナプルナ・サウスが美しい姿を見せてくれました。この付近の標高は3100m前後です。でも、山々はそこから見るとかなり高いところに見えました。ヒマラヤの山々のスケールの大きさに驚かされました。
 
 
Lodge in Deorali Lodge in Deorali
ディオラリのロッジで休憩しました。通路を挟むように多くの土産物が並べられていました。それらを見ているだけでも、楽しい時間を過ごすことができました。
 
 
Trekking paths Lodge in Deorali
ディオラリのロッジを出て、標高差約600mの坂道を一気に下り、谷沿いのかなり長い道を歩きました。
 
 
Banthanti Hill Trekking paths  
ディオラリのロッジを出て、かなり長い時間、谷沿いの道を歩くと、バンタンティ(Banthanti)に着きました。数件のロッジが点在していました。高台にあるバンタンティ・ヒル(Banthanti Hill)のロッジで最後の休憩をしました。ここを下ると急な上り坂が待っているようでした。体力の回復のため、かなり長い時間、そこにいたように思います。
 
 
Hotel Panorama Point Tadapani
15時頃、目的地のタダパニ(Tadapani)に着きました。宿泊するホテルからはアンナプルナ・サウスやマチャプチャレがよく見えるということを聞いて、胸が躍りました。シャワーを浴びた後、2時間ほど仮眠をして、夕食をとりました。熟睡していたのか、その後のことはあまりよく覚えていません。
 
 
 
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HODAKA's Travel diary from Hidatakayama Japan 飛騨高山発信 穂高の旅日記